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PetLoss
私は、3年前に、同居していた愛猫を一瞬にして亡くしました。
7年共に生活をして、みんなから、愛され、
6匹の猫の中のボスでもあったアメリカンショートのポン太君。
私自身も本当に辛い時期だったので、、
その辛いときも、常に私のそばで私に勇気を与えてくれてた。。
そのポン太を亡くしたときの悲しみから抜け出せることが出来なくって、、
その現実を直視出来なくって、悲しみやその記憶の蓋をしてしまった
私の心。。。
その時、アメリカのあるペットロスサイトでのRainbow Bridgeという
素敵な詩に出会いました。
一度読んだだけで、、心は救われ、勇気を沢山もらいました。
本当に素晴らしい詩でした。
正直、今でも、ポン太を亡くした心は辛いです。。思い出すだけで、
涙が出るし、心が痛くなります。でも、、この詩のお陰で再会を楽しみにして、
生きることが出来るようになったんです。
亡くした事には変わりないけれど、生き方や考え方は変えられるから。。
日本語にも沢山の方が訳されていますが。。。
どれも直訳が多く、、このせっかくの素敵な詩の深い意味合いが
表現されていないというか。。私が原文を読んで心に届いたそのものの
詩の訳ではないものが多かったので。。
私自身の心に届いた、私自身が感じた心で翻訳してみましたので、、
宜しかったら、読んでいただけたら嬉しいです。
過去に翻訳の仕事や通訳をしてきた私なので、
少しは、英語圏の方々が読んで感じられるような訳が出来てると
思います。
ペットロスをされて、心が辛くって、、蓋をしてしまってる方はいませんか?
前に進めなくって、、どうしたら良いかわからない方はいませんか?
「虹の橋」での再会を楽しみにして、生きてみませんか?
まりっぺの訳した詩はRainbowBridge.comの日本語訳にも使われています。
ポン太君です。
「虹の橋」
Rainbow
Bridge
まりっぺ翻訳の
日本語の
虹の橋はこちら
原文(英語)
はこちら。
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